コンディショニング

2018年7月18日 水曜日

熊本・スポーツリズムトレーニング

先日熊本で開催された、スポーツリズムトレーニングの講習会に
妻と一緒に参加してきました!



とにかく、リズムに合わせてジャンプする!

いろいろなジャンプ・ステップを、一本のライン上で
行います。

リズムトレーニングは、2,3歳児から大人、スポーツ選手、
お年寄りの方もリズムに合わせて身体を動かすことができる
ツールの一つです。

スポーツリズムトレーニング協会が示している
このトレーニングの目的として、2つの事がありました。

1つ目
「リズムの感度を上げる」
感度を上げることで、よりハイレベルなパフォーマンスを
可能にできる。

2つ目
「筋肉の収縮・弛緩のタイミングを学習」
ドイツの運動学者クルトマイネルの「音楽リズムは
運動リズムを助長する」という理論に基づきおこなわれています。

人が体の中に持っているリズムは、実は国やその文化によって違いがあり、
日本人は4拍子のリズムを取ることが多いと言われています。
一方、サンバやヒップホップが身近な国の人々は、8拍子や16拍子といった
リズムをとります。

例えば、サッカーやバスケットボールなどでステップをする際に、
相手に対して対応が難しい場面があったとします。
そこでリズムを変えて、さらに細かいリズムで身体を動かすと、
相手を抜き去ることにも可能性がでてくることが想像できます。

リズムが変われば、パフォーマンスが変わる。

運動学やスポーツパフォーマンスにおいて、リズムは必要で
重要な要素に挙げられています!

コオーディネーション能力という言葉を聞いたことがある方
も多いかと思います。
その中に「リズム化能力」とあります。

そのリズム化能力とは、
「外部からの聴覚的(音楽が多い)あるいは視覚的手段を介して
与えられるリズムを動作で再生する事を競技者に可能とさせ、さらに
あるスポーツ動作や行為の"内化"された、イメージの中に存在する
特定のリズムを実現することを可能とさせる。」
(初歩の動作学ートレーニング学より)


全ての種目において,スポーツ技術スキルを正しく習得する重要な基礎と
されています。

リズムトレーニングにおいて、パフォーマンス能力を向上させるための
一つのツールとしては、スポーツリズムトレーニングは効果的だと思います。

スポーツリズムトレーニングは、発育発達、中高年、部活動生
運動不足の方など、幅広くおこなえます。
ケガ予防につながったり、リハビリ、認知症予防、体力低下予防等にも
効果的だと思います。








投稿者 キャロット整骨院