健康増進

2019年4月25日 木曜日

脳しんとう②

こんにちは。

前回は、脳しんとうの症状について書きました。

今回は、対処法を書いていきます。

脳しんとうは、スポーツに関わらず、転倒や交通事故などの
衝突でも起こりうる脳損傷です。

脳しんとうが疑われる場合の、特に危険な症状!

・意識がない
・頭痛が強くなる
・眠気が強くなる、目が覚めた状態でいられなくなる
・まわりにいる人や自分が今いる場所がわからなくなる
・嘔吐を繰り返す
・いつもと違う、混乱している、イライラしている
様子がみられる
・痙攣がおこる
・手足に力が入りにくくなる。
・バランスが悪い
・動きがぎこちない
・しっかりたてなくなる。
・話す言葉が不明瞭
・首の痛みが続く、また増している

このような場合は、すぐ病院へ行く事。

脳しんとうが疑われるばあいの対処法として
・活動を中止し、安静にする
・症状を確認する
・症状が悪化してきていないかかくにする
・短時間で回復が見られても試合復帰は避ける
・1人にしない
・状況によって病院へ行く

※注意すべき点
48時間まで注して観察していくこと


『脳しんとうは軽視すべきではない』


スポーツ界での脳しんとうに対する取り組み

プロ野球
ラグビー
スキー
サッカー
日本臨床スポーツ医学会

脳しんとうに対するガイドラインも作られていて
競技にかからず、医療従事者および指導者も知って
置く必要があります。


昨年、スポーツにおける脳しんとうのセミナーを
熊本で開催することができたのは、私自身にとって
非常に良かったです。




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投稿者 キャロット整骨院