スポーツ障害

2020年6月15日 月曜日

スポーツ外傷・肉離れ

肉離れの分類(奥脇の分類が使われることが多いです)

※奥脇の分類...損傷部位のパターンにより分類されたMRI画像に基づく
ハムストリングス肉離れを重症度により分類したもの

Ⅰ度(軽傷) 腱移行部の血管損傷、出血所見のみが見られる
       :出血型
       腱・筋膜損傷はなく、筋肉内または筋間の出血

       10日から14日後にフィジカル開始(目安)

Ⅱ度(中等症)筋腱移行部の損傷:損傷型
       筋腱移行部の損傷を認めるが、完全断裂・
       付着部の裂離は認めない

       約6週間から8週間

Ⅲ度(重症) 腱性部の完全断裂:筋腱付着部損傷型
       
       数か月



上記のように分類され、適切に治療を行う必要があります。

筋・腱・筋膜・血管の損傷があるため、修復しないまま

スポーツを続けていると、治りも悪く、再発の危険性が

あります。

「肉離れはすぐに治りますか?」

という質問を受けることがありますが、

奥脇の分類にもあるように、フィジカル開始まで最低2週間、

重症の場合は数か月となっています。

肉離れは、筋組織に損傷が起こる怪我です。

組織の損傷は、2,3日休めば治るというわけではありません。

まずは状態を把握し、部活(運動)を休み、治療を行うことが重要です!

傷の修復を早くするためには、治療だけでなく休養もとることも

優先してほしいと思っています。

当院では、肉離れの治療には

物理療法を中心にして 早期回復のサポートをしていきます。

超音波治療・微弱電流・ラジオ波温熱を使った施術をおこないます。

万が一、お子様やチームメイトのお友達が怪我をしている際には、お早めにご相談ください。

痛みを我慢していると、思うようなプレーが出来ない場合があります。


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投稿者 キャロット整骨院